片付けられないなら、このスゴ技お片付け術を！｜モノも心もスッキリ

私が結婚を機に、新居に引っ越したときのコト

夫・X氏も私も、それぞれ実家暮らしだったので、
白モノ家電や生活用品はほぼ新調。
それと若干の各自持ってきたモノをせっせと配置しました。

数か月経ち、モノの配置が落ち着いてくると、
どうにもこうにも収まらないモノが。

サイズが合わなくなった新品の衣料品。
いつも使っているものとは違う洗剤や
たくさん頂いた日用品　など。

リサイクルショップへ買取をお願いに行きましたら、
新品の衣料品は「一山、１０円です」とのご回答。

あ～新品なのに、山盛りなのに・・・やるせない。

「結構です！」
こんなところで女の意地を出して持ち帰ってしまい、
収まらないモノたちは、
部屋の隅っこに追いやられてしまったのでした・・・

そこに、救世主が！！！

その方は、
お片付けをきっかけにハッピーをお届けする
整理収納アドバイザーの柴田円里さん。

「持ちモノを洗い出す『クリーニングディ』を開催します！」

何ですか、それ？

モノと向き合い
モノと自分との出来事、手放す理由などを
今一度見つめて（持ちモノをブラッシュアップする＝洗い出す ）
使わないモノを使ってくれるヒトへつなぐ場　とのこと。

『クリーニングディ』帯広が開催！
―　十勝の整理収納アドバイザーさん達が主催のイベントです　―
日時；５月２７日（土）１０時から１５時
会場；ちあファクトリー様　北海道帯広市西５条南３１丁目１－９　ローソン様 隣
詳細；こちらをご覧ください。→　クリーニングデイ活用法（柴田　円里さんブログ）

よくよく吟味したうえで
１０円で引き渡すのと
使って下さる方へ差し上げるのでは
スッキリ感がまったく違う。

モノも　コトも　ヒトも
「意味づけを変える」と、心境が変わる。

結婚に限らず、
春と言えば、入学、入社、転勤など心機一転
住居も一変することが多いのではないでしょうか。

収まらないモノたちに、光を。
持ちモノを洗い出す『クリーニングディ』　オススメです！

☆☆　スペシャル　サンクス　☆☆
柴田　円里さん